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2008/09/28

クライミング・フリー


クライミング・フリー
伝説を創る驚異の女性アスリート
著者: リン・ヒル /グレッグ・チャイルド


悲しい事に仕事が入ってしまった為、久しぶりの山でも岩でもない、ただの週末(/_<。)
そんな週末は、読書でも。

本書は、クライミング業界の人なら誰でも知っている(と思われる)、最強女性クライマーの「リン・ヒル」さんの自伝記。
センセーショナルな、ロープの結び忘れによる墜落事故から始まり、家族の離別、自身の恋愛の変遷から義兄の山での死まで、クライミングに留まる事無く描かれているため、アスリート経験のある人なら誰でも楽しく読めるのではないでしょうか?
中でも、義兄が取り憑かれたように山へのめりこみ、非業の死をとげる辺りが生々しく、特に印象に残りました。

秋の登攀シーズン真っ盛りですが、これを読んでモチベーションを上げていってください d(^^)
お勧めのマニアックな一冊。

2008/08/25

岳人デビュー(ひっそり。)

地味に、今月号の岳人に、鮮烈デビューを果たしています<( ̄- ̄)> エッヘン!
E野さんが投稿している、岳人写真倶楽部。別名バビシェコーナー。
そんな全国的なところに、私もひっそりと載ってしまいました(^_^;)
まぁ、私しかわからないような写真ですが!

紹介ついでに、今月の書評など。
先月から注目している新連載、「登山者・クライマーのためのセルフレスキュー技術」
これを読むためだけに買っても良いと思えるほど、実のある内容じゃぁないかなぁと思います。勉強になる事が一杯!

読み解いた上に、実際の岩場で実践してみるのはなかなか大変ですが、私のようなサンデークライマーにとって、重要な情報源です。
技術・情報の取捨選択は自己責任ですが、選択するためのソースは多い方がいいですからね。
山渓でも似たようなアプローチの記事、連載してくんないかなぁ・・・(ーー;)

他には、「最新自己制動ビレイ器の正しい使い方」なんかも、一読の価値あり。
ちょっとひねてる私は、Loryなんぞ使ってるので、あまり人に貸せないっすね。これ読んだあとだと。
グリグリとか使ってる人には、是非読んで欲しい。特に、事故についての寄稿なんて、考えさせられます。。。
この方、本当によく寄稿してくれましたね。
貴重な体験を有難うございます<(_ _)>

あとは、すっかり有名になった「デナリ南壁壮大な継続登攀」
こんな高度なクライミングは、今の私には望むべくもありませんが、いつかはチャレンジしてみたい山です。

岳人、最近興味ある内容が少なかったですが、ここしばらくは楽しめそうでgood!です (^ー^* )♪